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空の検索で1564件の結果が見つかりました。
- 愛車の冬支度、今から始めよう❄️早めの点検で安心を
こんにちは、リトルガレージです😊 朝晩の空気がぐっと冷たくなってきましたね。 気づけば秋も終盤、冬の足音が少しずつ近づいてきています ❄️この季節になると「車の冬支度、まだ早いかな?」と思う方も多いですが、実は 今のうちに準備しておくのがベストタイミング なんです。 🚗 冬前点検のポイント ❄️ 1. スタッドレスタイヤの準備 シーズンが始まるとタイヤ交換予約が集中しがち。早めの交換・点検で混雑を避け、ベストな状態で冬を迎えましょう。摩耗や年数によるゴムの硬化も、この時期にチェックしておくのが安心です。 🔋 2. バッテリーの状態確認 気温が下がると、バッテリーの性能はグッと落ちます。「朝エンジンがかかりにくい…」というトラブルを防ぐためにも、電圧チェックや交換のタイミングを見直しておきましょう⚡ 🧊 3. 冷却水(クーラント)の点検 冬場は凍結防止が大切!濃度や量が不足していると、エンジンやラジエーターに負担がかかります。点検時には漏れの確認もお忘れなく。 🌡️ 4. ワイパー・ウィンドウォッシャー液 凍結防止タイプのウォッシャー液に入れ替えておくと、雪や霜の多い朝も安心です。ワイパーゴムも劣化しやすいので、合わせてチェックを👍 🔧 早めの点検で、冬を“安心ドライブ”に! 急な気温の変化や初雪の予報に慌てないためにも、今のうちから少しずつ冬支度を整えておくと安心です✨ リトルガレージでは、・スタッドレスタイヤ交換・バッテリー診断・交換・冷却水・ワイパー点検など、 冬前の安心整備メニュー を随時受付中です! お気軽にご相談ください😊 💖 最後にひとこと 季節の変わり目は、車にも優しさを。冬の朝も、笑顔でエンジンがかかるように🚗✨
- 【整備日誌】夏の疲れが残る車に!リフレッシュ整備で快適ドライブへ🚗💨
こんにちは、リトルガレージです! 10月に入り、朝晩は少しずつ秋の空気を感じるようになりましたね🍁とはいえ、日中はまだ暑さが残り、車にも人にも少し疲れが出やすい時期です。 実はこの季節、 “夏の疲れ”が車にもたまるタイミング なんです。 ☀️ 夏の疲れが残る原因とは? 夏の間、エアコンをフル稼働させたり、渋滞の中でのアイドリングが長く続いたりと、車は思っている以上に負担を受けています。 特にオイル・バッテリー・冷却系などは、暑さの影響が残りやすい部分。 見た目は元気でも、実は内部で“夏バテ気味”ということもあります。 🧰 秋は「リフレッシュ整備」のおすすめ時期! 今の時期に点検・リフレッシュをしておくことで、これから訪れる秋冬のドライブを快適に過ごすことができます🍂 ・オイル交換でエンジンをスッキリ・エアコンフィルターの交換で車内も快適・バッテリー点検で突然のトラブルを防止 ちょっとしたチェックだけでも安心感がぐっと変わります✨ 🚗 気持ちよく走れる車で、秋のドライブへ 秋は紅葉ドライブや遠出の予定も増える季節。 その前に、愛車も少し休ませてあげる気持ちで“リフレッシュ整備”をしておくのがおすすめです。 リトルガレージでは、お客様の「車の調子、最近ちょっと気になるなぁ…」というご相談も大歓迎!お気軽にお立ち寄りください😊 🍁 さいごに 人も車も、頑張りすぎた夏のあとには「いたわりタイム」が大切です。 この秋は、リフレッシュした車で気持ちのいいドライブを楽しみましょう🚗💨
- R35 GT-R オイル交換作業
こんにちは、リトルガレージです! 本日は、R35 GT-Rのオイル交換作業の様子をご紹介します。 今回ご来店くださったお客様は、当店をご利用いただくのが2回目。 あいにくの雨の中でしたが、わざわざお越しいただき本当にありがとうございました☔ 🔧 オイル交換作業 お預かりしたのは、迫力のあるR35 GT-R。 高出力エンジンの性能を最大限に発揮するためには、定期的なオイル交換がとても重要です。 まずはリフトアップして、下回りやオイルパン周辺の状態を点検。 にじみや漏れがないことを確認してから、古いオイルをしっかりと抜き取ります。 今回使用したのは、Mobil 1(モービルワン)R35 GT-R専用オイル。 日産とMobilが共同開発した純正指定オイルで、GT-RのVR38DETTエンジンに最適化された高性能オイルです。 高温時の油膜保持性と潤滑性能が非常に高く、サーキット走行にも対応する信頼のスペックを誇ります。 オイルフィルターも併せて交換し、規定トルクでしっかり締め付け。 最後に新油を注入してレベルチェックを行い、作業完了です。 🧾 作業を終えて エンジン始動後、アイドリングもスムーズでオイルプレッシャーも安定。 交換後の吹け上がりも軽く、お客様にもすぐに違いを感じていただけました。 ☔ 雨の中のご来店、ありがとうございました! 足元の悪い中ご来店くださり、本当に感謝いたします。 GT-Rは定期的なオイル管理が非常に重要なお車ですので、次回交換の目安や走行状況に合わせたメンテナンスのご相談もお気軽にどうぞ。 📍リトルガレージでは、R35 GT-Rをはじめとしたスポーツカー・チューニングカーのオイル交換・整備を多数実施しております。純正指定オイルからハイパフォーマンスオイルまで幅広く対応可能です。 次回もお待ちしております!
- リトルガレージ流・GT-Rカスタムのこだわり
こんにちは、リトルガレージです。 今回は、お客様からもよくご質問をいただく「リトルガレージのカスタムのこだわり」について、少しだけご紹介します。 🔧 1. 一台一台に合わせた“最適な仕上がり”を追求 GT-Rといっても、年式や使用環境、オーナー様の走り方によって最適なセッティングは大きく変わります。 リトルガレージでは「ただパーツを取り付ける」だけでなく、車両個体差を考慮したフィッティング調整やトルク管理を徹底しています。 パーツ一つ一つに合わせた微調整を行うことで、性能を最大限に発揮できる仕上がりを目指しています。 🧰 2. 純正+αのバランス感を大切に GT-Rはもともと完成度の高い車ですが、そこに“ほんの少しのアップデート”を加えることで走りが一段と引き締まります。 リトルガレージでは、純正の良さを生かしつつ、必要な部分だけを最適化することを重視。 例えば、 排気効率を高めつつ音質を整えるチタンマフラー 高剛性で軽量なカーボンエアロパーツ ドライバビリティを崩さないECUチューニング など、快適性と走行性能の両立を意識した提案を行っています。 ⚙️ 3. パーツ選びの基準は「信頼性と実績」 使用するパーツは、スタッフ自身が実際にテストしたり、長年の経験から信頼できるブランドを厳選。 海外製の高性能パーツから国内メーカーまで、「リトルガレージで安心しておすすめできるもの」だけを扱っています。 そのため、仕上がり後のトラブルが少なく、長く安心して楽しめるカスタムをお届けしています。 🏎️ 4. 作業の丁寧さがクオリティを左右する 外からは見えない部分こそ、最も手を抜かないのがリトルガレージのモットー。 ボルト1本の締め付け、配線の取り回し、パネルのチリ合わせまで、見えない部分の美しさが仕上がりの美しさに直結します。 整備経験豊富なスタッフが、確実で丁寧な作業を心がけています。 🧡 5. オーナー様とのコミュニケーションを大切に カスタムは「ショップ主導」ではなく「オーナー様と一緒に作り上げる」もの。 打ち合わせ時にしっかりとご希望や目的を伺い、理想の一台を共に作り上げるスタイルを大切にしています。 🚗 おわりに GT-Rのカスタムは奥が深く、どんな方向性にも対応できる魅力があります。 リトルガレージでは、「速さ」と「美しさ」を両立したカスタムをこれからも追求していきます。 GT-Rのご相談はぜひお気軽にご連絡ください。
- 🔧 R35 GT-R 第一触媒・第二触媒をトラスト製へ交換作業(お客様持込)
こんにちは!リトルガレージです。 今回は、R35 GT-Rの第一触媒・第二触媒(キャタライザー)をトラスト製に交換した作業をご紹介します。 走行性能と排気効率のバランスを求めた、GT-Rオーナー様らしいカスタムです。 🚗 作業内容 お客様から「持込で交換をお願いしたい」とのご相談をいただき、今回のご入庫となりました。 純正の第一・第二触媒を、トラスト製ハイフロータイプに変更することになりました。 まずは車両をリフトアップし、遮熱板やO2センサーなどの周辺部品を丁寧に取り外します。GT-Rの触媒周りはスペースが狭く、熱の影響も大きいため、慎重な作業が必要です。 🔧 トラスト製キャタライザーを装着 取り外した純正触媒と比較すると、トラスト製は内部構造がよりストレートで排気抵抗を低減。 耐熱性・耐久性にも優れ、スポーツ走行でも安定した性能を発揮します。 組み付け後は排気漏れをチェックし、ECUとのバランスも確認。 最後に試運転を行い、アイドリングの安定とレスポンス向上を確認しました。 💬 仕上がりインプレッション 交換後はアクセルレスポンスが軽快になり、中高回転域での吹け上がりがスムーズに。GT-Rらしいパワフルな走りがより際立つ仕様に仕上がりました。 🔩 リトルガレージでは… 当店では、**排気系カスタム(マフラー・キャタライザー・中間パイプなど)**の施工実績も豊富です。 純正戻しや法規対応パーツのご相談も可能ですので、お気軽にご相談ください!
- 🎨 R35 GT-R クールレーシングエアロパーツ塗装中!仕上がりが楽しみです
こんにちは!リトルガレージです。 今回は、 R35 GT-Rにクールレーシング(KUHL RACING)製エアロパーツを装着する前の塗装工程 をご紹介します。 GT-Rらしい迫力をさらに引き立てるためのカスタム作業が進行中です。 🔧 フィッティング確認からスタート まずはパーツを仮合わせして、チリ(隙間)やラインの整合をチェック。 クールレーシングのエアロはデザイン性が高い分、取付精度をしっかり確認することが大切です。 この段階で微調整を行い、塗装に入る準備を整えます。 🎨 ボディカラーに合わせた塗装工程 ボディカラーに合わせて、専用の塗料を調色。 ベースコートからクリアまで、何層にも塗り重ねて深みのある艶と発色を引き出します。 作業中の様子がこちら👇 塗装完了後は、十分に乾燥させてから細部のチェックを行い、次回の「取付作業」に備えます。 🚗 完成が待ち遠しい! 今回は塗装工程までのご紹介でしたが、エアロ装着後のGT-Rは、よりアグレッシブで存在感ある仕上がりになる予定です。 リトルガレージでは、塗装のみのご依頼やパーツ持ち込み作業も承っています。R35 GT-Rのカスタムをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください!
- GT-Rオーナーに人気のカスタムランキング!
こんにちは!リトルガレージです。 今回のブログは、R35 GT-Rオーナー様から特にご相談の多い 人気カスタムランキング をご紹介します。 GT-Rはもともと完成度の高い車ですが、オーナー様それぞれの個性や走りへのこだわりでカスタムされる方がとても多いです。 当店でも日々さまざまなGT-Rが入庫しています! 🔧第1位:エアロパーツ(フロント・リアまわり) やはり見た目の印象を大きく変えるエアロパーツは圧倒的人気。 純正デザインを活かしたカーボン製や、社外フルキットで一新される方も。 特に フロントバンパー・リアディフューザー・サイドステップ の3点セットが定番です。 ➡️最近では、ボディ同色塗装+カーボンアクセント仕上げ がトレンド。 当店でも塗装・加工取付まで一貫して対応しています。 ⚙️第2位:吸排気系カスタム(マフラー・エアクリーナー) GT-Rといえばサウンド!マフラー交換による音質・レスポンスの変化を求める方が多く、合法範囲での音量調整や音質チューニング のご相談も増えています。 また、エアクリーナーの交換 も人気で、吸気効率アップやタービンレスポンス改善に効果的です。整備とセットでの施工がおすすめです。 ⚡第3位:ホイール・ブレーキまわり 足まわりのカスタムも人気上昇中。 ホイールでは鍛造タイプが根強く、軽量化+デザイン性の両立 がポイント。 ブレーキ面では、パッド・ローターのアップグレード や キャリパー塗装 など、見た目と性能を両立させる方が多い印象です。 🧠第4位:電装・インフォメーション系(ディスプレイオーディオ、ドラレコなど) 純正MFDを活かしながら CarPlay・Android Auto対応ディスプレイオーディオ へ交換される方も増えています。GT-Rの内装を保ちながら利便性をアップできるのが魅力。 また、ドライブレコーダーの前後取付やレーダー探知機の追加など、安全性を高めるカスタムも人気です。 🧩第5位:インテリアカスタム 最後はインテリア系。赤ステッチの追加・カーボンパネル化・ハンドル交換 など、オーナー様の好みが最も表れる部分です。 細部まで手を入れることで、車内に「特別感」が生まれます✨ 🚙まとめ GT-Rは一人ひとりのオーナー様によって「理想の形」が違う車。リトルガレージでは、見た目・性能・快適性のバランスを考えたカスタム をご提案しています。「こんな感じにしたい!」というご相談だけでも大歓迎です。 お気軽にお問い合わせください!
- GT-Rオーナー必見!車検でよくある指摘ポイントと対策方法
こんにちは、リトルガレージです。 R35 GT-Rをはじめ、ハイパフォーマンスカーの整備やカスタムを日々行っている当店。 今回は、「車検でよくある指摘ポイント」とその対策方法についてお話しします。 GT-Rのようなチューニングカーは、純正状態と異なる部分も多いため、「どこまでOKなの?」「通らない理由がわからない」といったご相談をよくいただきます。 この記事を参考に、次回の車検をスムーズに通していただければ幸いです。 ⚙️ よくある指摘ポイント① 排気音量・マフラー形状 社外マフラーに交換されているGT-Rでは、音量超過や出口形状の変更が最も多い指摘ポイントです。 特にチタンマフラーなどは軽量・高音質ですが、**保安基準(96dB以下)**を超えるケースも。 対策: 事前に測定しておく(当店でも音量測定OK) 車検対応品(eマーク付きなど)を選ぶ テールエンドの突出量に注意 リトルガレージでは、RH9認定チタンマフラーなど、純正マフラー対応・車検対応仕様の製品も多数取り扱っています。 ⚙️ よくある指摘ポイント② 車高・最低地上高 サスペンション交換やローダウンをしている車両は、最低地上高90mmを下回ると不合格になる場合があります。 特にフロントリップやアンダーパネル装着車は要注意です。 対策: 車検前に車高を確認(特に前後バランス) フロントリップ装着時は、取り外しや車高調整で対応 サーキット仕様車は一時的に車検用セッティングに変更 ⚙️ よくある指摘ポイント③ 灯火類(LED・スモークレンズ) ヘッドライト・ウインカー・テールランプの社外品交換も人気ですが、 色・明るさ・点灯位置が基準外だと指摘されるケースがあります。 対策: JISマーク・Eマーク付き製品を使用 スモークテールは明るさ確保が重要 フロントウインカーの色(オレンジ)を守る ⚙️ よくある指摘ポイント④ エアロパーツの突出 GTウイングやディフューザーなどの外装パーツは、 「鋭利な形状」や「はみ出し」があると不適合とされることがあります。 対策: 角を丸める・ゴムモールで保護 車幅を超えない設計に 事前に写真で相談してもらえればアドバイス可能です 🧰 リトルガレージでの車検サポート 「カスタムしたままで通したい」「純正戻しはしたくない」というオーナー様も大歓迎です。 必要な部分だけを最小限に調整し、最適な状態で車検合格を目指します。 📍 車検前チェック・見積り無料! 📲 お問い合わせはLINEからどうぞ 👉 LINEでお問い合わせ 🏁 まとめ チューニングGT-Rの車検は、ちょっとしたポイントを押さえるだけでスムーズに通せます。 リトルガレージでは、カスタムと車検の両立をモットーに、 オーナー様のこだわりを活かした整備をご提案しています。 お気軽にご相談ください! これからもGT-Rライフを全力でサポートいたします。
- 🚗 最新の安全装備(ADAS)の点検ポイント
こんにちは!リトルガレージです。 最近のクルマには「先進安全装備(ADAS)」が当たり前のように搭載されていますよね。 自動ブレーキ、レーンキープアシスト、360度カメラなど、ドライバーを助けてくれる便利な機能がいっぱいです。 でも…これらの機能、実は“普通の点検”では見落とされやすい部分があるんです。 🔧 ADASの主な装備と点検のポイント 自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ) フロントカメラやレーダーで前方を検知します。 カメラ位置ズレやガラスの汚れ・曇りで誤作動や機能低下の原因に。➡ ガラス清掃・カメラ周辺の点検が大切です。 レーンキープアシスト 車線を検知してステアリングを補助。 白線が見えにくいだけでなく、センサーの汚れやズレでも効きが悪くなります。 ➡ タイヤ交換や足回り整備後は「校正作業」が必要になる場合もあります。 360度カメラ / バードビューカメラ 死角が減って便利ですが、カメラレンズが汚れていると映像が不鮮明に。 ➡ 洗車や点検時に「カメラレンズの清掃」を忘れずに。 ✅ ADASが効かないとどうなる? ・自動ブレーキが作動せず追突のリスク・警告音が出っぱなしで逆に不安・カメラやレーダー交換時に高額修理に… 最新の車ほど「センサーのチェック」が欠かせません。特にフロントガラス交換や足回りの修理をした後は、必ず整備工場で点検を受けることをおすすめします。 🚘 まとめ ADASはとても頼りになる装備ですが、100%任せてしまうのは危険です。 正しく作動するためには 日常的な清掃と定期的な点検 が不可欠! リトルガレージでも、車検や点検時にADAS関連の確認をしっかり行っています。 「最近警告灯がつくようになった」「カメラの映りが悪い」など、気になることがあればお気軽にご相談ください✨
- R35 GT-R トップシークレット製ウィング取付作業
こんにちは!リトルガレージです。 今回は、R35 GT-R をさらに後期仕様へとアップデートするカスタム作業をご紹介します。 🔧 トップシークレット製リアウィング取付 お客様からのご依頼で、トップシークレット製のリアウィングを取付しました。 GT-Rらしい迫力を引き立てつつ、後期仕様のスタイルにマッチするデザイン。 強度・精度も高く、ダウンフォース効果も期待できる本格派パーツです。 💡 作業ポイント 純正ウィングを取り外し ボディの穴位置確認、フィッティング調整 塗装・仕上げを行い、違和感なく取付 ボディカラーとの一体感を重視して施工 🚗 カスタム後の印象 ウィングを装着したことで、リアビューの存在感が一段と増しました。 GT-R後期仕様らしい力強さに加え、サーキット走行でも安定感がアップする仕上がりです。
- 🔧 最近の車情報・EV&ハイブリッド車のメンテナンス事情
こんにちは!リトルガレージです。 近年、街中でもよく見かけるようになった EV(電気自動車)やハイブリッド車。燃費性能や環境性能の高さから選ばれる方も多いですが、実はメンテナンスのポイントは従来のガソリン車と少し異なります。 ⚡ EV・ハイブリッド車ならではの点検項目 高電圧バッテリーの状態チェック 駆動用バッテリーは車の心臓部。劣化が進むと走行距離の低下や充電効率の悪化に直結します。 定期的な診断機チェックが大切です。 冷却系統のメンテナンス 実はEVやハイブリッド車も、モーターやバッテリーを冷やすための冷却水が使われています。 劣化するとオーバーヒートの原因に。定期交換をおすすめします。 ブレーキまわりの点検 回生ブレーキの影響で、通常のガソリン車よりブレーキパッドの摩耗は少なめ。 その分「フルードの劣化」が見逃されがちなので注意が必要です。 エアコンシステムの確認 電動コンプレッサーを搭載しているため、専用オイルが必要な場合があります。 一般的なガソリン車用オイルを使用すると故障の原因に…。 🚗 ガソリン車との違い オイル交換の頻度は少なめ(ハイブリッド車の場合) 消耗品が少ない分、電装系の診断が重要 整備には資格や専用工具が必要になることも 💡 リトルガレージからのひとこと EVやハイブリッド車は「メンテナンスフリー」と思われがちですが、実は従来車以上に 定期的な点検が安心につながる クルマです。特にバッテリーや電動ファンなどのトラブルは走行不能にも直結するため、プロによるチェックをおすすめします。
- R35 GT-R キャニスター・エアアンプ・電動ファンモーター交換&フロントバンパーカーボンダクト取付
こんにちは!リトルガレージです。 今回ご入庫いただいたのは R35 GT-R。 お客様より「エアコンの効きが悪くなった」とのご相談をいただき、点検を行ったところ、冷却系・補機類の劣化が原因のひとつと判明しました。 そこで、キャニスター・エアアンプ・電動ファンモーターの交換を中心に整備を実施。 さらに、フロントバンパー加工&カーボンダクトの取付作業(塗装仕上げ)も同時に行いました。 🔧 作業内容 ✅ キャニスター交換 燃料蒸発ガスを処理するキャニスターを新品に。劣化するとチェックランプ点灯や燃費悪化の要因になるため、定期的なリフレッシュが効果的です。 ✅ エアアンプ交換 吸気系補機類のエアアンプを交換。これにより吸気制御が安定し、エンジンレスポンスの改善にもつながります。 ✅ 電動ファンモーター交換 エアコン効き不良の直接的な原因となっていた電動ファンモーター。新品に交換することで冷却効率が改善し、エアコン性能も回復しました。 今回取り付けたカーボンダクトは、弊社が ヤフオクにて出品している商品 をお客様にご購入いただきました。 カーボンの質感はそのまま活かし、バンパーを加工・塗装してしっかりとフィッティング。 さらにレインホース部分も同色で塗装し、一体感のある仕上がりとなっています。 💡 今回のポイント エアコン性能の復活で快適ドライブが可能に 補機類のリフレッシュで安心感もアップ カーボンダクトはカーボンの質感を活かしつつ、加工&塗装で違和感のない仕上がりに レインホース塗装でディテールまでこだわった完成度 見た目も機能も両立した、GT-Rらしい仕上がりになりました✨








