バッテリーの寿命サイン、見逃していませんか?
- eri 500
- 8月12日
- 読了時間: 1分
こんにちは、リトルガレージです。
真夏や真冬になると増えるトラブルのひとつがバッテリー上がりです。
最近の車は電子制御や装備が多く、バッテリーへの負担も増えています。
今日は寿命が近いバッテリーのサインをご紹介します。
こんな症状が出たら要注意!
エンジン始動時、セルモーターの回りが重く感じる
夜間のヘッドライトが以前より暗くなった
アイドリングストップが作動しなくなった
カーナビや電装品の動作が不安定になる
これらは性能低下の初期症状で、放置すると突然エンジンがかからなくなる可能性があります。
寿命を早める原因
短距離走行が多く、充電不足になりやすい
渋滞やエアコン・電装品の多用による負担
停車中でもセキュリティや電子機器が電力を消費
長持ちさせるポイント
半年〜1年ごとに電圧チェック
長期間乗らない時は補充電を行う
電装品を必要以上に使わない
まとめ
バッテリーは3年以上使用している場合は早めの点検が安心です。
リトルガレージでは専用テスターによるバッテリー診断を無料で実施しています。
「まだ動くから大丈夫」と思わず、ぜひお気軽にご相談ください!



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