Search Results
空の検索で1564件の結果が見つかりました。
- R35 GT-R サスペンション交換
R35 GT-Rのサスペンション交換を実施しました。 業務提携しているアップライン様より以前購入したものを寝かせていたのですが、交換しているサスペンションとどのように違うのかと思い交換実施です。 これが今回交換した R35GT-R サーキットスペック サスペンション 信頼のネココーポレーション社製です。 前後減衰24段ダイヤル調整式。今回のバネレートはF16k、R11k。これから減衰調整していきたいと思います。 そして、取り外したのは、ブリッツ社製のZZ-R スペックC 車高調です。 こちらは固定式ピロ、別タンクを設け、伸・縮独立32段の減衰力調整、バネレートはF22k、R14kです。 硬めの脚が好きな私としてはなかなかよかったです。使用に伴う汚れや傷などはありますが、オイル滲みなどはありません。オークションに出していますのでぜひどうぞ。
- R35 GT-R オイル&バッテリー交換
R35 GT-Rのお客様がオイル交換とバッテリー交換にお越しくださいました。 オイルとバッテリーはネットで購入すろほうが安いので、購入したものを弊社まで送付していただき施工です。オイルフィルターはこちらで用意しました。 オイルは日産純正品です。5.5Lくらい使用するので4L缶と1L缶x2で用意いただきました。 トップシークレットさんのエアロ装着してて相変わらずカッコいい車両です。 完了です、持込みOKで、少しお待ちいただけたら完了しますのでご依頼ください。 今回は工賃とオイルフィルター代だけでしたので非常に安く施工させていただきました。
- R35 GT-R フロント285サイズ検討
R35 GT-Rのフロント285サイズ導入ですが、いろんなところでオーナーのみなさんが試しているので今更な話題ですが、お客様からの検証依頼もあり、Neko社製の調整式アッパーアームを導入したらフェンダー交換や加工しないでも問題なく入るかということで検証してみました。調整式アッパーアームはUPLINE様から購入です。 アッパーアームに付属しているシムはマックスで入っています。 今履いているのはレイズのVR.G2でフロント10J +35 リア11J +15ですので、標準サイズのリアホイール・タイヤを用意して履かせてみます。標準サイズは10.5J +25ですね。 用意してもらったのはこちらのタイヤです。 NISMOのリアホイール!タイヤはRE71-Rとなります。 もうすでに履いてますが、正面・斜め上からだとこんな感じです。 なかなかいい感じにツライチです。インナーやフェンダーへの干渉ですが内側は問題なし。バンプしたときには当たるかもしれませんが概ね良好です。 当たるようであれば加工ですが大きな加工は必要なさそうです。 ちなみに、10J +35だと10mm外に出ているのですがアッパーアームで寝かしているのでこんな状態です。 この検証を通して、やっぱりツライチだなということで、10J +35のこのホイールに285/35R20を履かせたらどうなるかで計算です。 はいりそうですね。内側がちょっと気になりますが一回履かせてみましょう。 リアはKSPのワイドトレッドスペーサーの15mmを入れて、オーバーフェンダーと合わせてみようかと思います。
- R35 GT-R カーボンボンネット装着
R35 GT-RのTOP SECRET様のカーボンボンネットを装着しました。 今回はMY17以降用のフロントバンパーに合わせたプレスラインの最新ボンネットです。 純正のキャッチが取付けできるのでお好みでエアロキャッチの装着はしなくてもよいかもしれません。せっかくのカーボン製品ですがボディー同色に塗装してもよいですね。 ダクトだけカーボン残すなどもできますのでご希望に合わせられます。 今回はクリア塗装希望でしたのでクリア吹いていきます。 飽きたら同色にするという選択もありです。 完成して装着したところです。めちゃくちゃかっこいいですね! カーボン製品の持込みも取り寄せもできますので、ぜひご相談ください。
- BMW & Mercedes SL 入庫
しばらくR35 GT-Rの話題が続いたので他に入庫しているお車の話題でも。 SLが入庫しました、こちらはエアコンガスの点検などのメンテナンスです。 BMWはフロントバンパーの鈑金塗装です。 どちらもお客様に満足してもらえるように仕上げて納車いたします!
- R35 GT-R カーボンパーツ装着
以前製品の品質を確認するために取り寄せたカーボンパーツの取付けを行いました。 製品はこのサイドダクトとカナードです。 どちらも製品的には問題ない品質でした。 グロス感が欲しい場合はクリアを再度塗装してもよいですし、黒を混ぜた暗めのクリアを吹き付けてもよいですね。 というわけでまずはカーボンサイドダクトの装着です。こちらは取り付けてある純正パーツを取り外して装着します。 次にカナードですが、本来装着する場所が型で決まっているのですが既にカナードを装着しているために場所を変更しました。最新R35 GT-R NISMOのフロントバンパーのヘッドライトの下に一体型のカナード的なものがあるので、それを真似してみました。 もちろんバンパーの取り付け位置の形状が異なるので加工が必要です。カーボンパーツですが、このような相談も可能なのでお気軽にご相談ください。そして完成したのがこちらです。
- R35 GT-R テールランプ交換
ヘッドライト交換に続いてテールランプの交換作業も行いました。 純正はMY14モデルから、リング状のランプになっているのですがこれがかなりかっこいいです。それ以前はR34と同様なドットなランプでこれも悪くはなかったのですが前期は4灯化できてないので4灯化キットを別で装着したり。 こちらが届いたものです。 リアバンパーと外して装着しなければならないのでリアアンダーとバンパーを外していきます。4灯化キットの配線がありますが使わないので配線切っていきます。 外したものです。手前が純正テールランプです。 点灯テストを行い、元に戻していきます。その前に届いたものは曇り止め対策で空気口に貼ってあるシールを外して湿気取りをしておきました。 レンズそのものは純正よりも色が暗めです。 点灯してみます。 純正よりもやんちゃな感じですが、テールランプのLED化も完了してさらによくなりました! ついでにフロントヘッドライトの曇り対策をしておきました。
- R35 GT-R ヘッドライト交換
R35 GT-Rのイナズマヘッドライト交換なら、純正交換、ヴァレンティに交換、クリスタルアイに交換と選択肢があるのですが、クリスタルアイのは見たことがなかったので交換してみました。どうもイナズマの明るさはかなりのものとの情報です。 到着したものは箱は結構大きいです。 純正とヴァレンティは三連のLEDなのですが、クリスタルアイのヘッドライトはハイビームがハロゲンで、ロービームは純正と同じHIDです。前期、中期と同じですね、ハロゲンのバルブは純正のH9からH7になっていますので、バルブは流用できないです。※バルブは付属しています。 ウインカーはシーケンシャルウインカーになっているところは特徴ですね。 作業は純正のヘッドライトを外すところからです。面倒なのはバンパー外さないといけないところですね。 ヘッドライトを外したら純正のバラストなどの移植をしていきます。 35Wのバラストを55Wに変更するならこのタイミングです。今回は35Wのまま装着。 バラストの装着には付属でゴムパッキンなどがついてきますが純正を利用したほうがよさそうです。 今回バルブはHIDが8000K、ハロゲンは6000Kに変更しています。 装着していたのは純正の加工品なのですが、こちらの商品は曇りが酷かったです 純正品がもうひとつ余っていたのでバラストを外していきます。 外した純正加工のヘッドライトです。だいぶレンズが黄色いですね。 内部が劣化しているので次回に殻割りして綺麗なものから移植しますかね。 バラストとオートレベライザーを移植して、バルブも購入したものに交換します。 装着です。 点灯テスト 元に戻していきます こちらが交換前 交換後、だいぶ印象変わりますね。 純正ライトと比較をしてみました。 が、曇りが発生。翌日に曇りを除去するためにタイヤハウスのインナーをあけて、ドライヤーと除湿用にシリカゲルを仕込んで放置です。 交換する際はしっかりと除湿が必要ですね。
- NISMO Festival 2018 ③
最後はNISMO GPの様子をアップします。 こちらは動画
- NISMO Festival 2018 ②
NISNO大森ファクトリーのブースでは、GT-R 4兄弟がいましたね。 他にもTOPSECRETさんや、チューニングメーカーさんもたくさん出展されていました。 あと、アルピーヌA110も展示されていました。アルピーヌいいですねぇ。
- NISMO Festival 2018 ①
NISMO Festival 2018に行ってきました。提携しているUPLINE様がおられるのでご挨拶と、パーツメーカーさんでどんな商品が出ているかなと勉強のために見学です。 今回は午後からお邪魔したのですが、昨年よりも参加人数は多かったようです。 いろいろと問題はありますが、日産・NISMOファンは愛がありますね。 リーフNISMO RC など気になった車の写真などどうぞ。
- カマロ入庫
カマロがエアロパーツの再取付けで入庫しております。購入されたエアロパーツが両面テープでの接着でしたので、そのとおりに接着したら剥がれてきて擦ってしまったとのことです。 せっかくのエアロが落ちてしまっては勿体ないので、外すときに支障ない範囲で接着かビス留めなど両面テープと合わせて固定するほうがよいですね。 パーツが落ちて後続の車にダメージ与えてしまう危険性もありますし。











